|
南あわじ市 滝川記念美術館 玉青館(みなみあわじし たきがわきねんびじゅつかん ぎょくせいかん)は、兵庫県南あわじ市松帆西路にある日本初の現代南画の美術館であり、直原玉青の個人美術館である。1991年に開館した。中国の故宮博物館を模した建物である。 淡路島で育ったの現代南画の第一人者直原玉青の代表作「禅の牧牛 うしかひ草」や八角楼閣の天蓋部分に描かれた直径5メートルの「雲龍図」をはじめとする現代南画の名作を多数収蔵・展示。企画・特別展は随時行われている。 == 主な収蔵品 == *直原玉青 「禅の牧牛 うしかひ草」(全十二作) *直原玉青 「相忘」(文部大臣賞受賞) *直原玉青 「迷」(内閣総理大臣賞受賞) *直原玉青 障壁画「慶野松原図」 *直原玉青 天上画「雲龍図」 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「南あわじ市滝川記念美術館玉青館」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|