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南信 四郎(みなみのぶ しろう、1916年(大正5年) - )は、日本の翻訳家、ロシア研究家。 北海道小樽生まれ。ハルビン学院卒業。同助教授を務めた。敗戦でソ連の捕虜となり、通訳を務める。帰国後、ロシア語の翻訳、ソ連研究に従事。 ==著書== *『捕虜通訳記』ナウカ社、1949 *『マルクス・レーニンはどう勉強したか』三一書房、1950 *『簡略商工業和露辞典』日ソ学院、1962 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「南信四郎」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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