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南紀特急バス(なんきとっきゅうバス)とは、三重県内の中勢地域と東紀州地域とを結ぶ三重交通の特急バス路線である。JR紀勢本線の補完的役割を担う。 三交グループの三重急行と共同運行を行っている。 == 運行区間 == ; 停車停留所(一部) * 津 - 熊野市ルート *: 三重大学病院 - 津駅前 - 県庁前(国道23号線沿) - 三重会館 - (津IC) - (伊勢自動車道) - (勢和多気JCT) - (紀勢自動車道) - (大宮大台IC) - 滝原宮前 - 大紀町(役場前) - 柏崎 - 大内山 - 梅ヶ谷 - 紀伊長島 - 紀北町海山 - 三交海山 - 尾鷲市病院前 - 賀田口 - 小阪 - 鬼ヶ城東口 - 熊野市駅前 - 三交南紀 *: ※三重大学病院 - 三重会館のみの利用はできない。 * 松阪 - 尾鷲ルート *: 松阪中央病院 - 松阪駅前 - 多気町(役場前) - 栃原 - 大台町 - 滝原宮前 - 大紀町(役場前) - 柏崎 - 大内山 - 梅ヶ谷 - 紀伊長島 - 紀北町海山 - 尾鷲市病院前 - 尾鷲駅口 - 尾鷲せぎやまホール前 - 熊野古道センター ◎松阪 - 尾鷲ルートは、地域間幹線系統として、国・三重県・自治体の補助を受けて運行する〔→「まちづくり」→「すまい」→「交通」→「バス」→「バスに対する支援」→交付路線(PDF)〕。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「南紀特急バス」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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