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南長野駅(みなみながのえき)は、1936年(昭和11年)11月22日から1944年(昭和19年)1月10日まで長野県長野市中御所にあった善光寺白馬電鉄の駅である。 路線の休線によって休駅(のちに廃線によって廃駅)となった。 == 休止時の駅構造 == * 1面2線の島式ホーム。 * 構内には本社と車庫があった。本社は開業当時からその場所に現存する。 * 本社には転轍機(てんてつき)が残置されている。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「南長野駅」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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