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原 求作(はら きゅうさく、1954年 - )は、ロシア文学・語学者、小説家、上智大学教授。 鎌倉市生まれ。1983年東京外国語大学大学院修士課程修了。85年筑波大学技官、86年助手、90年愛知大学教養部助教授、上智大学教授。小説も書く。 ==著書== *ロシア文法の要点 水声社 1996年1月 *ロシア語の体の用法 水声社 1996年10月 *プーシキンの決闘(小説)水声社 1998年7月 *ロシア語の体の用法 練習問題編 水声社 1998年6月 *大帝の椅子 書下ろし長篇小説 講談社 2000年4月 *ロシア語動詞の構造 水声社 2001年3月 *セルギイ・ラドネシスキイ年代記(小説)水声社 2005年5月 *ロシア語の運動の動詞 水声社 2008年9月 *共通スラヴ語音韻論概説 水声社 2008年9月 *皇女タラカーノワ 鳥影社 2012年8月 *キリール文字の誕生-スラヴ文化の礎を作った人たち- ぎょうせい 2014年2月 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「原求作」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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