|
『原色現代日本の美術』(げんしょくげんだいにほんのびじゅつ)とは、1977年から1980年にかけて小学館から刊行された美術全集。戦前と戦後の日本美術について取り上げたもの。全十八巻。 == 内容 == #近代の胎動(坂本満編著、1980年) #日本美術院(小林忠著、1979年) #京都画壇(内山武夫編著、1978年) #東京画壇(細野正信著、1978年) #日本の印象派(陰里鉄郎編著、1977年) #大正の個性派(匠秀夫編著、1978年) #近代洋画の展開(富山秀男編著、1979年) #前衛絵画(浅野徹編著、1978年) #現代の日本画(河北倫明編著、1980年) #現代の洋画(土方定一編著、1980年) #版画(小倉忠夫編著、1978年) #文人画と書(河北倫明・堀江知彦編著、1979年) #彫刻(三木多聞編著、1979年) #工芸(鈴木健二編著、1980年) #陶芸1(鈴木健二編、1978年) #陶芸2(鈴木健二編著、1978年) #建築(神代雄一郎編著、1979年) #明日の美術(乾由明ほか編著、1980年) 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「原色現代日本の美術」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|