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及川 中(おいかわ あたる、1957年9月5日 - )は、日本の映画監督、脚本家。 マガジンハウスの編集者として勤務する傍ら脚本を執筆し、オリジナルシナリオ『DOOR』(監督:高橋伴明)にて脚本家デビュー。その後、マガジンハウスを退職し映画監督となる。 ==作品== ===映画=== *『オクトパスアーミー シブヤで会いたい』(1990) 監督/脚本・監督デビュー作 *『日本製少年』(1995) 監督/脚本 *『富江』(1999) 監督/脚本 *『サムライガール21』(2001) 監督 *『多摩川少女戦争』(2002) 監督/脚本 *『ラヴァーズ・キス』(2002) 監督/脚本 *『うめく排水管』(2004) 監督/脚本/編集 *『東京伝説 蠢く街の狂気』(2004) 監督/脚本 *『アインシュタインガール』(2005) 監督/脚本 *『富江 BEGINNING』(2005) 監督/脚本 *『富江 REVENGE』(2005) 監督/脚本 *『メノット』(2005) 監督/脚本 *『吉祥天女』(2007) 監督/脚本 *『1303号室 』(2007) 監督/脚本 *『ひぐらしのなく頃に』(2007) 監督/脚本 *『ひぐらしのなく頃に 誓』(2009) 監督/脚本/原作 *『少女戦争』(2010) 監督/脚本 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「及川中」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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