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友永義治[ともなが よしはる] 友永 義治(ともなが よしはる、1950年2月18日 - )は、日本の陸上競技選手。日本陸上競技連盟副会長、日本実業団陸上競技連合理事長。 == 経歴 == 広島県庄原市宮内町出身。 1967年、広島県立三次工業高校(現・広島県立三次青陵高校)卒業後、日立に勤務。1969年 - 1974年、日本選手権400m6連勝。1972年 - 1975年、日本選手権200m4連勝。1970年、第6回アジア競技大会(バンコク)400mで46秒6の日本新記録で優勝。1972年、ミュンヘンオリンピック400mに出場した。 日本実業団陸上競技連合理事長(2007年12月の五島哲会長の急死で一時会長代行兼務)を務め、企業チームの縮小問題や小林祐梨子の実業団大会出場問題などの折衝にあたる。 現在は日本陸上競技連盟副会長を務める。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「友永義治」の詳細全文を読む
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