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双五角錐(そうごかくすい、pentagonal dipyramid)とは、五角形を赤道面とする双角錐である。二つの合同な五角錐を底面同士で貼り合わせた形状をしており、10枚の三角形でできている。また三角形の形により次のような特別なものもある。 == デルタ十面体 == デルタ十面体は、デルタ多面体の一種で、全ての面が正三角形でできている双五角錐のことであり、13番目のジョンソンの立体である。 *構成面:正三角形10枚 *辺:15 *頂点:7 *表面積:一辺をとすると *体積:一辺をとすると 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「双五角錐」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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