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反基礎付け主義(はんきそづけしゅぎ、英:Anti-foundationalism)とは、知識を基礎づける確実な基盤の存在を認める基礎付け主義を批判し、反対する主張。リチャード・ローティに代表される。フランス現代思想のポスト構造主義、ポストモダンも反基礎付け主義的傾向をもつ。真理・理性といったロゴス中心主義を批判する。総じて相対主義的な傾向を持つ。 == 関連項目 == * 基礎付け主義 * 可謬主義 * 懐疑主義 * 脱構築 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「反基礎付け主義」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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