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古島インターチェンジ : ウィキペディア日本語版
古島インターチェンジ[ふるじまいんたーちぇんじ]

古島インターチェンジ(ふるじまインターチェンジ)は、沖縄県那覇市古島にある、国道330号バイパス)と沖縄県道82号那覇糸満線環状2号主要地方道)が交差するインターチェンジである(国道が県道をオーバーパスする)。
== 概要 ==
1970年に当時の琉球政府道41号線(現国道330号)のバイパスが安里交差点~当IC間(現在の安里バイパス通り)が部分開通したのに伴い供用された(当時は那覇市街方面の南行きのみ)。バイパスが当時自動車専用道路として建設されたため、交わる幹線道路とはICによる立体交差となった。1971年には当IC~大平IC間の部分開通したのにともない、浦添市方面の北行きも供用された。
1997年宜野湾市嘉数~当IC間の国道330号がこれまでの沖縄県管理から指定区間(国直轄)となったため、当インターが国道の管理の境界線となっている。また2003年には沖縄都市モノレールが開通し、IC南手前に古島駅がおかれ、IC上を環状2号首里方面に(道路を)大きくオーバーパスしている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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