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古橋 秀之(ふるはし ひでゆき、1971年 - )は、日本の小説家、SF作家。神奈川県出身。 == 来歴 == 法政大学社会学部卒業。金原瑞人創作文芸ゼミ出身。秋山瑞人はゼミの後輩である。元来は漫画家も志望しており、カプコンにグラフィック担当として入社し、『バイオハザード』の初期開発に関わっていた。 1995年、『ブラックロッド』で第2回電撃ゲーム小説大賞・大賞を受賞し、小説家デビュー。 2005年下半期2chライトノベル板大賞にて『ある日、爆弾がおちてきて』が大賞を受賞。『このライトノベルがすごい!2007』で10位を受賞。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「古橋秀之」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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