翻訳と辞書
Words near each other
・ 古橋義真
・ 古橋舞悠
・ 古橋達弥
・ 古歌
・ 古歌集
・ 古正教全地信仰と古沿海派非婚派のクリスチャン
・ 古正教沿海派教会
・ 古正統主義
・ 古武士
・ 古武士然
古武弥四郎
・ 古武弥正
・ 古武術
・ 古武術介護
・ 古武術身体操法
・ 古武道
・ 古武道功労章
・ 古武道功労者
・ 古武道功労者表彰
・ 古武道功労賞


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

古武弥四郎 : ウィキペディア日本語版
古武弥四郎[こたけ やしろう]
古武 弥四郎(こたけ やしろう、1879年7月12日 - 1968年5月30日)は岡山県出身の生化学、医化学者。
== 人物 ==

旧大阪府立高等医学校卒業後、京都帝国大学荒木寅三郎の門下となる。のち大阪帝国大学医学部教授。退官後県立和歌山県立医科大学の設立に参画、同学長。帝国学士院賞。文化功労者。勲二等旭日重光章アミノ酸、特にトリプトファンの中間代謝の研究で知られる。和歌山県立理科短期大学1955年廃止)の学長にも就任した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「古武弥四郎」の詳細全文を読む



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.