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古河赤十字病院[こがせきじゅうじびょういん]
古河赤十字病院(こがせきじゅうじびょういん)は、茨城県古河市にある医療機関である。古河市の基幹病院の機能を有している他、災害時には地域災害医療センターとして古河市・坂東市・猿島郡からなる医療圏を受け持っている。 == 沿革 ==
* 1952年 11月 猿島郡新郷村中田新田(当時)の民家を改築し、日本赤十字社茨城県支部猿島診療所を開設 * 1953年 11月 猿島赤十字病院と改称し、猿島郡勝鹿村(後に総和町→古河市)上辺見の陸上自衛隊古河駐屯地北側に移転 * 2005年 10月 古河赤十字病院へ名称変更(猿島郡総和町が合併により古河市の一部となったことによる) * 2010年 5月 下山町(古河駅東部土地区画整理事業用地・現在地)に移転
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「古河赤十字病院」の詳細全文を読む
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