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古田 真美(ふるた まみ、1954年-)は、シンクタンクせとうち総合研究機構事務局長兼世界遺産総合研究所事務局長。 広島県呉市生まれ。広島県立呉三津田高等学校卒業、青山学院大学文学部史学科卒業。1990年からシンクタンクせとうち総合研究機構事務局長。1998年から世界遺産総合研究所事務局長兼務。広島県景観審議会委員、広島県放置艇対策あり方検討会委員、NHK視聴者会議委員などを歴任。世界の40か国、約200の世界遺産地を歴訪、毎年の世界遺産委員会にオブザーバーとして出席。 ==著書== *『世界の記憶遺産60』(幻冬舎 2015年) *『世界遺産入門-平和と安全な社会の構築-』(シンクタンクせとうち総合研究機構 2015年) *『世界遺産入門-ユネスコから世界を学ぶ-』(シンクタンクせとうち総合研究機構) *『世界遺産入門-過去から未来へのメッセージ-』(シンクタンクせとうち総合研究機構) *『世界遺産データ・ブック』(シンクタンクせとうち総合研究機構) *『世界遺産事典』(シンクタンクせとうち総合研究機構) *『世界遺産ガイド-日本編-』(シンクタンクせとうち総合研究機構) *『世界遺産ガイド-ユネスコ遺産の基礎知識-』(シンクタンクせとうち総合研究機構) *その他『世界遺産ガイド』シリーズ(シンクタンクせとうち総合研究機構) *『誇れる郷土データ・ブック―地方の創生と再生―2015年版』シリーズ(シンクタンクせとうち総合研究機構) *『誇れる郷土ガイド』シリーズ(シンクタンクせとうち総合研究機構) 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「古田真美」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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