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古町通(ふるまちどおり)は、江戸時代からの新潟市(現中央区)の地名および通り名。 == 概要 == 江戸期から現在までの町名〔角川地名15、p.1175〕。白山神社に繋がる古町通1番町から13番町まで続く商店街。10番町より下手は古くからの住宅街が形成されており、13番町に至る。いわゆる繁華街は5番町から9番町までとその隣接地域が中心となっている。 もともとは本町通と呼ばれていたが、1617年(元和3年)に作られた新町の発展にともなって、古町と呼ばれるようになった。〔歴双8、p.28〕 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「古町通」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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