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古谷義幸 : ウィキペディア日本語版
古谷義幸[ふるや よしゆき]

古谷義幸(ふるや よしゆき、1947年7月8日 - )は、日本政治家神奈川県秦野市長(3期)。神奈川県議会議員(2期)、秦野市議会議員(4期)を務めた。
== 概要 ==
神奈川県秦野市生まれ。秦野市立本町中学校、神奈川県立秦野高等学校卒業。法政大学経済学部通信教育課程卒業後、23歳の時に総理府青年海外派遣団に参加し、インドネパールを視察。1975年秦野市議会議員選挙に出馬し、初当選を果たした。以後、4期16年にわたり秦野市議を務める。1988年、秦野市議会議長に就任。
1995年神奈川県議会議員選挙に出馬し、当選。県議を2期務め、新秦野赤十字病院の建設や小田急電鉄秦野駅へのロマンスカー停車等に尽力した。2001年12月、2期目の任期途中で県議を辞職。翌2002年1月の秦野市長選挙に出馬したが、現職の二宮忠夫秦野市長に敗れ、落選した〔秦野市役所公式ホームページ/平成14年1月26日執行 秦野市長選挙・秦野市議会議員補欠選挙開票結果 〕。2006年1月、再び秦野市長選挙に出馬し初当選した。2010年2014年の秦野市長選挙でも再選。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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