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吉川真由美 : ウィキペディア日本語版
吉川真由美[よしかわ まゆみ]
吉川 真由美(よしかわ まゆみ、1964年(昭和39年)9月22日 - )は、日本政治家。元群馬県議会議員。群馬県前橋市出身。群馬県立前橋女子高等学校を経て、お茶の水女子大学文教育学部地理学科卒業。
== 経歴・政歴 ==

*大学卒業後、日本興業銀行に勤務した後、父の自由民主党衆議院議員熊川次男秘書となる。その後結婚し、吉川姓となる。1999年(平成11年)、統一地方選挙群馬県議会議員選挙に前橋市選挙区から立候補し初当選。2001年(平成13年)、現職の山本一太との2議席独占を狙った自民党に担がれ、第19回参議院議員通常選挙群馬県選挙区に自由民主党公認で立候補。しかし、山本、角田義一に敗れ、次点で落選。この選挙の際に、いわゆる「触らないで下さいよ!」事件がおきる(後述)。
*その後も国政を目指し活動を続けてきたが、参院選での群馬県選挙区の定数が1減となり、立候補が困難となったことから目標を県政復帰に切り替え、2007年(平成19年)の統一地方選挙群馬県議会議員選挙に前橋市・勢多郡選挙区から立候補。しかし、立候補表明の遅れと、合併による選挙区の拡大、県議会の定数減の影響があり、落選した。
*現在、NPO法人日本政策フロンティア主任研究員。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「吉川真由美」の詳細全文を読む



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