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吉村 博次(よしむら ひろつぐ、1919年 - 1999年4月14日)は、ドイツ文学者、同志社大学名誉教授。 1944年東京帝国大学文学部卒。戦後同志社大学経済学部教授、1985年定年、名誉教授。専攻はドイツ文学・哲学。 ==著書== * 『キエルケゴール絶望の概念 「死にいたる病」とその周辺』 夏目書店 1948 (哲学研究文庫) * 『午前の歌』 詩 美術出版社 1963 共著 * 『世界の哲学思想』 串田孫一共著 実業之日本社 1951 (教養叢書) 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「吉村博次」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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