翻訳と辞書
Words near each other
・ 吉柳太士郎
・ 吉栄
・ 吉根
・ 吉根城
・ 吉條英希
・ 吉森みきを
・ 吉森みき男
・ 吉森信
・ 吉森章夫
・ 吉森賢
吉植庄一郎
・ 吉植庄亮
・ 吉樫村
・ 吉橋伸雄
・ 吉橋大師講
・ 吉橋徳三郎
・ 吉橋秋月
・ 吉橋通夫
・ 吉橋隆雄
・ 吉次


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

吉植庄一郎 : ウィキペディア日本語版
吉植庄一郎[よしうえ しょういちろう]

吉植 庄一郎(よしうえ しょういちろう、1865年10月27日慶応元年9月8日〔衆議院『第四十九回帝国議会衆議院議員名簿』〈衆議院公報附録〉、1924年、11頁。〕) - 1943年昭和18年)3月10日)は、日本の衆議院議員立憲政友会政友本党→立憲政友会)、ジャーナリスト。子は歌人・衆議院議員の吉植庄亮
== 経歴 ==
下総国印旛郡本埜村(現在の千葉県印西市)出身。北海道に渡り開墾に従事したが、北海道時事新聞社を興し、社長に就任した。やがて他の新聞との合併で北海タイムス新聞社が成立すると、理事を務めた。
1904年明治37年)、第9回衆議院議員総選挙に出馬し、当選。以後、当選回数は9回を数えた。議員就任後、政友会系新聞の中央新聞や大阪新報の経営にあたり、原内閣文部参事官田中義一内閣商工政務次官を務めた。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「吉植庄一郎」の詳細全文を読む



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.