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吉福 伸逸(よしふく しんいち、1943年 - 2013年)は、翻訳家、セラピスト。岡山県倉敷市生まれ。早稲田大学文学部西洋史学科中退後、バークレー音楽院で学び、ジャズベーシストとして活動。1972年からカリフォルニア大学バークレー校でサンスクリット語、東洋思想を学ぶ。帰国後、翻訳者となり、C+Fコミュニケーションズ、C+F研究所を創設。スピリチュアル、ホーリズム、トランスパーソナル心理学などを紹介し人気を博す。1989年からハワイ在住。2013年4月29日肝臓がんのため死去。 ==著書== *『トランスパーソナルとは何か』 春秋社、1987年7月 *『無意識の探険 トランスパーソナル心理学最前線』 ティビーエス・ブリタニカ、1988年1月 *『トランスパーソナル・セラピー入門』 平河出版社、1989年10月 *『生老病死の心理学』 春秋社、1990年7月 *『処女航海 変性意識の海原を行く』 青土社、1993年3月 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「吉福伸逸」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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