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吉野一穂 : ウィキペディア日本語版
吉野一穂[よしの かずほ]

吉野 一穂(よしの かずほ、1953年11月12日 - )は日本の少女小説家東京都出身〔。
== 経歴・人物 ==
東京都立江北高等学校を経て、同志社大学神学部卒業〔『青春に悔いあり』集英社文庫 コバルト・シリーズ 1982年 奥付上「著者略歴」より〕。大学在学中の1976年に、集英社主催の第9回青春小説新人賞 (現在のノベル大賞の前身) を受賞し〔、大学卒業後の1977年11月に受賞作を含む短編集『感情日記』で、集英社文庫コバルトシリーズよりデビューした。小説作品のほか、1989年6月からは週刊ヤングジャンプで漫画「天使のボディーガード」の原作を担当し、同作を連載した。この作品は単行本になっていない。
釣りが趣味であり、野球では巨人ファンであるという〔。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「吉野一穂」の詳細全文を読む



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