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吉野万理子 : ウィキペディア日本語版
吉野万理子[よしの まりこ]
吉野 万理子(よしの まりこ、1970年 - )は、日本の小説家脚本家
神奈川県逗子市出身。フェリス女学院高等学校上智大学文学部卒。新聞社出版社などで編集者を務めた。
シナリオ・センター大阪校を受講し、2002年「葬式新聞」で日本テレビシナリオ登龍門優秀賞受賞。2004年連続テレビドラマ「仔犬のワルツ」のシナリオを書く。2005年『秋の大三角』で第1回新潮エンターテインメント新人賞(現大賞)受賞(石田衣良選考)。以後、小説、児童読物で活動。
『チームふたり』は第54回青少年読書感想文全国コンクール 課題図書に指定。『チームひとり』で第48回野間児童文芸賞候補。『劇団6年2組』で第29回うつのみやこども賞受賞、第62回小学館児童出版文化賞候補、第51回野間児童文芸賞候補。
== 著書 ==

=== 小説 ===

*秋の大三角  新潮社 2005.12
*雨のち晴れ、ところにより虹  新潮社 2006.7
*ドラマデイズ  角川書店 2007.3
*Route 134  講談社 2007.8
*乙女部部長  メディアファクトリー 2007.11
*エキストラ!  PHP研究所 2008.10 (文庫では『今夜も残業エキストラ』に改題 2012.1)
*シネマガール  角川書店 2009.6
*はじまりはオトコトモダチ  メディアファクトリー 2009.8 (MF文庫)
*99通のラブレター  PHP研究所 2010.1
*想い出あずかります  新潮社 2011.5
*海岸通りポストカードカフェ  双葉社 2012.1
*恋愛映画は選ばない  実業之日本社 2012.11
*連れ猫  新潮社 2013.2
*時速47メートルの疾走 講談社 2014.9
*空色バウムクーヘン 徳間書店 2015.4

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「吉野万理子」の詳細全文を読む



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