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名古屋モーターショー : ウィキペディア日本語版
名古屋モーターショー[なごやもーたーしょー]

名古屋モーターショー(なごやモーターショー)とは、東京モーターショーが開催される年度に、愛知県名古屋市名古屋市国際展示場(ポートメッセなごや)で開催されるモーターショー1979年昭和54年)に第1回が開催され、日本国内では東京モーターショーに次いで2番目に歴史が長い。
== 歴史 ==
1979年11月に中部経済新聞社東海ラジオ放送の共催により、吹上ホールにて前身の『ナゴヤモーターフェスティバル』が開催された(来場者数は74500人)。第2回開催の1981年からは、開催場所を現在の名古屋市国際展示場(ポートメッセなごや)に移した(来場者数は111900人)。1991年の第3回開催より、名称を現在の『名古屋モーターショー』に変更した。現在は三日間の開催で来場者数が約20万人(2015年の第19回、主催者発表)となっている。
近年では輸入車メーカーにおいては、その年の東京モーターショーでは出展を見送り、名古屋以降の開催地から出展されるメーカーが多く、2009年開催の第16回開催では東京モーターショーでは出展を見合わせた一部の欧米輸入車メーカーが出展し、ジャガー・XJシボレー・カマロポルシェ・パナメーラなどがジャパンプレミアとなり、また2013年開催の第18回ではキャデラック・CTS(3代目)シボレー・コルベット(7代目・C7型)が、2015年開催の第19回ではアストンマーティン・ヴァンテージ GTS12フォード・マスタング(7代目・右ハンドル仕様車)がジャパンプレミアとなった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「名古屋モーターショー」の詳細全文を読む



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