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名古屋市立内山小学校(なごやしりつ うちやましょうがっこう)は、愛知県名古屋市千種区にある公立小学校である。 今池の繁華街より北へ500mに位置しており、空洞化と少子化の影響で各学年1学級ずつ、総児童数100名ほどの小規模校となっている。 == 沿革 == * 1911年(明治44年)9月22日 - 愛知郡千種町立千種尋常高等小学校の池内分教場として設置 * 1912年(明治45年)6月1日 - 独立して千種尋常小学校と称する * 1916年(大正5年)4月1日 - 千種北部尋常小学校に改称 * 1921年(大正10年)8月22日 - 千種町が名古屋市へ編入され、名古屋市立池内尋常小学校となる。 * 1927年(昭和2年)9月1日 - 今池尋常小学校を分離 * 1937年(昭和12年)11月15日 - 松軒尋常小学校(現・大和小)を分離。 * 1941年(昭和16年)4月1日 - 名古屋市池内国民学校尋常科となる。 * 1946年(昭和21年)4月15日 - 今池国民学校を併合し内山国民学校となる。 * 1947年(昭和22年)4月1日 - 学校教育法施行により名古屋市立内山小学校に改称。 * 1963年(昭和38年) - 校歌「朝が来た来た」制定(作詞・福島佐松、作曲・鶴原国夫) * 1968年(昭和43年) - 校旗制定 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「名古屋市立内山小学校」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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