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名古屋市立大学病院(なごやしりつだいがくびょういん)は、愛知県名古屋市瑞穂区にある公立大学法人名古屋市立大学の附属大学病院。名古屋市立大学医学部・看護学部(大学本部)のある川澄キャンパスの中央に位置している。通称名市大病院(めいしだいびょういん)または市大病院(しだいびょういん)と呼ばれる。 == 沿革 == * 1931年7月 名古屋市民病院として開院 * 1943年4月 名古屋市立女子高等医学専門学校附属病院と改称 * 1948年4月 名古屋女子医科大学附属病院と改称 * 1950年4月 名古屋市立大学病院と改称 * 1966年4月 現在地に移転 * 2004年1月 新病棟・中央診療棟完成 * 2007年3月31日 災害拠点病院の指定を受ける。 * 2007年5月 新外来診療棟完成 * 2012年5月 東棟完成 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「名古屋市立大学病院」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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