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名古屋市立緑市民病院(なごやしりつみどりしみんびょういん)は、愛知県名古屋市緑区にある名古屋市立の病院である。 == 沿革 == * 1945年(昭和20年)9月 - 愛知郡鳴海町国民健康保険組合診療所として開設。 * 1949年(昭和24年)10月 - 鳴海町国民健康保険鳴海町民病院(病床20床)となる〔。その後、1952年には40床、1963年には70床、1969年には168床、1988年には300床に増床する〔。 * 1963年(昭和38年)4月 - 鳴海町が名古屋市に編入され名古屋市立緑市民病院と改称する〔。 * 1968年 4月 - 名古屋市立天白病院が本院の附属天白診療所となる〔。 * 1975年(昭和50年)5月 - 総合病院の認定を受ける〔。 * 1993年 4月 - 附属天白診療所廃止〔。 * 2012年(平成24年)4月1日 - 2011年10月より進められていた改装工事が完了。また、この日より医療法人「純正会」による運営が開始。ただし市立病院であるのに変わりはない。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「名古屋市立緑市民病院」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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