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== 沿革 == *1907年 - 名古屋女子商業学校設立の認可を得、5月に開校 *1965年 - 市邨学園短期大学開学。商経科、家政科を設置する。 *1969年 - 市邨学園短期大学に保育科を設置。 *1979年 - 市邨学園大学開学。経済学部消費経済学科を設置。 *1983年 - 市邨学園大学を名古屋経済大学に改称し、男女共学化。経済学部に経営学科を設置。 *1988年 - 市邨学園短期大学に英語科を設置。 *1990年 - 市邨学園短期大学家政科を生活文化学科に改称し、生活文化学科に生活文化専攻、食物栄養専攻を設置。 *1991年 - 名古屋経済大学に法学部企業法学科を設置。 *1999年 - 法学部に国際関係法学科を設置。 *2000年 - 名古屋経済大学大学院法学研究科法学専攻修士課程、企業法学専攻博士後期課程を設置。 *2002年 - 経済学部の消費経済学科を現代経済学科に改称。経済学部経営学科を経営学部経営学科に改組。大学院に会計学研究科会計学専攻修士課程を設置。市邨学園短期大学を名古屋経済大学短期大学部と改称し、男女共学化。短期大学英語科を現代コミュニケーション学科に改組する。 *2003年 - 法学部の企業法学科、国際関係法学科を法学科に改組。 *2005年 - 人間生活科学部幼児保育学科、管理栄養学科を設置。短期大学部の商経科、現代コミュニケーション学科を統合し、キャリアデザイン学科に改組する。 *2006年 - 短期大学部生活文化学科を募集停止。 *2007年 - 大学院人間生活科学研究科を開設し、幼児保育専攻、栄養管理学専攻を設置(ともに修士課程)。会計学研究科に会計学専攻博士後期課程を設置。 *2008年 - 人間生活科学部幼児保育学科を教育保育学科に改称 *2011年 - 法学部法学科を法学部ビジネス法学科に改称。 *2015年 - 英語表記を"Nagoya Keizai University"から"Nagoya University of Economics"へ改称。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「名古屋経済大学」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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