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名古屋大学医学部附属病院(なごやだいがくいがくぶふぞくびょういん)は、愛知県名古屋市昭和区鶴舞町にある国立名古屋大学医学部附属の大学病院。名古屋大学医学部のある鶴舞キャンパス内の南側に位置している。通称・名大(めいだい)病院。 == 沿革 == *1871年5月 名古屋藩評定所跡に仮病院設置 *1875年1月 愛知県病院と改称 *1876年4月 公立病院と改称 *1881年10月 愛知病院と改称 *1922年7月 愛知病院を愛知医科大学病院と改称 *1924年6月 愛知医科大学附属医院と改称 *1931年5月 名古屋医科大学附属医院設置 *1939年4月 名古屋帝国大学医学部附属病院と改称 *1945年 空襲により焼失 *1947年10月 名古屋大学医学部附属医院と改称 *1949年5月 名古屋大学医学部附属病院と改称 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「名古屋大学医学部附属病院」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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