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名鉄DB2形ディーゼル機関車(めいてつDB2がたディーゼルきかんしゃ)は、かつて名古屋鉄道で運用されたディーゼル機関車である。1両(2)のみ存在した。 ==概要== 1951年(昭和26年)、加藤製作所が製造した小型のディーゼル機関車である。 車両の車籍は名古屋鉄道であったが、所有権は日本通運。矢作橋駅から伸びていた東レ岡崎工場の専用線で運用されていた。 1969年(昭和44年)12月に廃車となった。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「名鉄DB2形ディーゼル機関車」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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