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吹浦忠正[ふきうら ただまさ]
吹浦 忠正(ふきうら ただまさ、1941年3月17日 - )は、日本の評論家。バングラデシュなどのアジア諸国、また、世界各国の国旗事情に詳しい。 == 経歴 == 秋田県秋田市生まれ。早稲田大学大学院修了。国際赤十字バングラデシュ・ベトナム各駐在代表、日本赤十字中央女子短期大学助教授、埼玉県立大学教授を経て、ユーラシア21研究所理事長、拓殖大学客員教授、難民を助ける会特別顧問、世界の国旗普及協会理事、日本国際フォーラム評議員など。 スポーツ関係の仕事も多く、第18回夏季オリンピック東京大会組織委員会国旗担当職員、長野冬季オリンピック大会組織委員会式典担当顧問を務め、東京パラリンピック(1964年)では組織委員会のメンバーとして大会運営を担当している〔皇后さま、東京パラ開催に尽力 50年前、皇太子妃時代 朝日新聞 2014年10月20日閲覧〕。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「吹浦忠正」の詳細全文を読む
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