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和光北インターチェンジ(わこうきたインターチェンジ)は、埼玉県和光市にある東京外環自動車道のインターチェンジである。 新倉PAが併設されているが、ICからPAに入ること及びPAからICに出ることはできない。 和光北インター交差点の東側に三郷方面(外回り)の入口、川口・戸田方面(内回り)の出口が、西側に三郷方面(外回り)の出口、川口・戸田方面(内回り)の入口がある。本ICを境に、大泉方面は片側3車線、三郷方面は片側2車線となる。 国道298号の起点で、ここから東側は東京外環自動車道と国道298号が並行している。 1992年に東京外環自動車道が開通した時はまだ作られておらず、1994年、大泉ICまで開通した日と同時に供用開始した。外環の既設の区間に途中から供用を開始した唯一のICである。 == 歴史 == *1994年(平成6年)3月30日 - 供用開始。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「和光北インターチェンジ」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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