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独立行政法人国立病院機構四国こどもとおとなの医療センター附属善通寺看護学校(どくりつぎょうせいほうじんこくりつびょういんきこうしこくこどもとおとなのいりょうせんたーふぞくぜんつうじかんごがっこう)は、国立病院機構が運営する香川県善通寺市にある看護専門学校。平成11年に、旧国立善通寺病院・国立療養所香川小児病院(現・国立病院機構香川小児病院)・国立療養所高松病院(現・国立病院機構高松医療センター)のそれぞれの附属看護学校を統廃合する形で開校した。四国にある国立病院機構の看護学校の中では最大規模である(1学年定員が80名)。 == 沿革 == * 1947年 国立善通寺病院附属甲種看護婦養成所として設立 * 1948年 国立善通寺病院附属高等看護学院と改称 * 1975年 国立善通寺病院附属看護学校と改称 * 1999年 国立療養所高松病院附属看護学校、国立療養所香川小児病院附属看護学校と統合し、国立善通寺病院附属善通寺看護学校として新たに開校。 * 2004年 国立善通寺病院の独立行政法人化に伴い、国立病院機構善通寺病院附属善通寺看護学校へ名称変更 * 2013年 独立行政法人国立病院機構四国こどもとおとなの医療センター附属善通寺看護学校へ名称変更 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「四国こどもとおとなの医療センター附属善通寺看護学校」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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