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喜多壯一郎 : ウィキペディア日本語版
喜多壯一郎[きた そういちろう]

喜多 壯一郎(きた そういちろう、1894年2月24日 - 1968年1月28日)は、日本政治家法学者。専門は国際法
== 経歴 ==

*早稲田大学卒業(在学時早稲田大学雄弁会所属)。
*1922年(大正11年) 早稲田大学教授就任
*1928年(昭和3年) 早稲田大学新聞学会会長就任
*1929年(昭和4年) 早稲田大学講演部長就任
*1936年(昭和11年) 第19回衆議院議員総選挙当選(立憲民政党
*1937年(昭和12年) 第20回衆議院議員総選挙当選
*1940年(昭和15年) 大政翼賛会国民生活指導部長就任
*1942年(昭和17年) 第21回衆議院議員総選挙当選(翼賛政治体制協議会
*1952年(昭和27年) 第25回衆議院議員総選挙落選(改進党
*1953年(昭和28年) 第26回衆議院議員総選挙当選
*1954年(昭和29年) 衆議院外務委員長就任
*1955年(昭和30年) 第27回衆議院議員総選挙落選(日本民主党
*1968年(昭和43年) 1月28日、73歳で死去。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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