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『喪神の碑』(そうしんのいしぶみ)は、津守時生による日本のライトノベル。イラストは小林智美が担当している。1990年から1991年にかけて、角川スニーカー文庫(角川書店)から刊行された。全5巻。 == 概要 == オイリクス星の軍を追い出される形で、突然職を失った18歳の少年ロヴ。戦艦勤務の経験を生かして再就職しようとしたがなかなか見つからず、やっと決まった再就職先は、奇妙な船長が率いる民間船だった。 変わり者ばかりの船員や船長達と交流するうちに、ロヴは船長たちが抱えた複雑な事情を知っていき、彼らとの信頼関係を築き始める。だが、楽しいだけではない冒険の終わりは……。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「喪神の碑」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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