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Berryz工房 嗣永桃子のぷりぷりプリンセス(ベリーズこうぼう つぐながももこのぷりぷりプリンセス)は、文化放送のインターネットストリーミング放送「超!A&G+」にて放送されていたインターネットラジオ番組(AM局へのネットあり)。パーソナリティはBerryz工房の嗣永桃子〔レコメン!時代の前番組『Berryz工房 起立! 礼! 着席!』から続投〕。 2012年3月期まではレコメン!内で毎週水曜日23:35〜23:50に放送していた。レコメン!のリニューアル(K太郎の退任)に伴い、2012年4月より「超!A&G+」に移動、30分番組に拡張された。その後、2013年10月13日より「P.S. 元気です。孝宏」〔http://takahiro-happyo.seesaa.net/article/374956074html〕がスタートするため、4時間繰り上げて日曜20:00~20:30〔2013年9月21日未明の番組ツイッターの呟きより〕へ移動する。 == 主なコーナー == * 投稿者の居住地を読み上げる際は必ず「アイドル王国」という枕詞が付けられ、ラジオネームは「ぷりプリネーム」と呼ぶ。例:「アイドル王国(都道府県名)地方にお住まいのぷりプリネーム××さん~」 *『Berryz工房 起立! 礼! 着席!』に引き続き、新・嗣永憲法が発布される。ただし不定期だった『起立! 礼! 着席!』時代とは違って毎回発布された。放送回数も増え、200条を越えるに当たって、桃子姫は、考えるのに限界を感じてしまい廃止!と宣言するも、「ももち!許してにゃん裁判」の審議の結果を参考にしてはというお便りを受け、結局最終回まで発布を続けた。2013年夏には第1条から200条までをプリントしたTシャツが制作・販売された。 *ラジオネームは大抵、メッセージを全文読んだあとに読み上げられる。 *メッセージ(特に「桃子姫へのおたより」のコーナー)の最初に「桃子姫、こんばんは。」と入れるのがリスナーの中では暗黙のルールとなっている。 *以下のコーナー以外にも単発のコーナーが設けられることもある。 *「日曜の深夜にももちに言ってほしい一言」も募集しており、採用されるとジングルの際に読んでもらえる。 *曲のリクエストも受け付けている(基本的にBerryz工房、Buono!など、嗣永が参加しているユニットの曲に限る)。 :また、リクエストの際には、リクエストした理由やその曲に関する思い出などを書くことが基本となっている。 ; 桃子姫へのおたより : リスナーから寄せられたメッセージを紹介する。 ; ももちはアイドル(旧称:桃はア・イ・ド・ル) : リスナーから送られた「嗣永桃子がテレビに出た時、司会者や視聴者をクラッとさせるためのアイデア」の中からいくつかを選び、紹介する。毎週嗣永が最もよいと思ったアイデアを送ってきたリスナーに、嗣永お手製の「勲章」が贈られることになっていたが、後期は勲章制作をサボりがちだった。 ; 「もしもし、ももちです」(旧称:「もしもし、桃です!」) : リスナーに電話を掛け、会話をする。掛けた相手が電話に出なかったとしてもその模様がそのまま放送される。 ; ももちの乙女チックシミュレーション : 男の子は乙女心を、女の子は男心を勉強できるコーナー。 ; ももちのハッピーワード工房 : ネガティブ・マイナスな表現をポジティブ・プラスな表現にかえよう!というコーナー。 ; ももち!許してにゃん裁判 : 許せるか許せないか微妙なラインをリスナーが投稿。「許してにゃん」もしくは「許さない」の一言で判決をくだす。 ; ベリーズステーション : 新曲リリース、コンサートなどの告知コーナー。 ;うわさのももち :リスナーがツイッター上や身の回りで見たり聞いたりした嗣永桃子の評判を報告するコーナー。 ;ももち!許してにゃんレポート(終了) :リスナーが日常生活や学校、職場で「許してにゃん」という言葉を使ったらどんなリアクションが返ってきたか、どんなことになったかを報告するコーナーだったが、お便りが少なすぎるため終了となった。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「Berryz工房 嗣永桃子のぷりぷりプリンセス」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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