翻訳と辞書
Words near each other
・ 嘉言
・ 嘉言善行
・ 嘉賞
・ 嘉辰
・ 嘉那れおん
・ 嘉部恵梨奈
・ 嘉量
・ 嘉量銘
・ 嘉長
・ 嘉門ザ・ナイト・大江戸アドヴェンチャー
嘉門安雄
・ 嘉門次
・ 嘉門洋子
・ 嘉門達夫
・ 嘉門達夫のどんなんやねん!
・ 嘉門達夫のナリキン投稿天国
・ 嘉門達夫のネットでごめん!
・ 嘉門達夫の万能塾
・ 嘉門達夫の万能塾〜裏ナリ天〜
・ 嘉門達夫の生ネタ道場


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

嘉門安雄 : ウィキペディア日本語版
嘉門安雄[かもん やすお]
嘉門 安雄(かもん やすお、1913年12月1日 - 2007年1月5日)は、日本美術評論家石川県出身。東京帝国大学卒。東京国立博物館国立西洋美術館勤務。1966年ブリヂストン美術館1976年、館長。1994年東京都現代美術館長。全国美術館会議議長。
== 著書 ==

*ナチスの美術機構(アルス(ナチス叢書) 1941年)
*レムブラント(侑秀書房 1947年)
*西洋の名画(筑摩書房(中学生全集) 1950年)
*世界美術物語(偕成社(図説文庫) 1955年)
*北欧の美神(角川新書 1959年)
*美術を見る眼(日本経済新聞社(日経新書) 1964年)
*ゴッホ 炎の人、太陽の画家(旺文社文庫 1967年)
*ヴィーナスの汗 外国美術展の舞台裏(文藝春秋 1968年)
*レンブラント(中央公論美術出版 1968年)
*安井曽太郎日本経済新聞社 1979年2月)
*巨匠の横顔 モネからピカソ(日本経済新聞社 1981年7月)
*ゴッホの生涯(美術公論社 1982年4月 のち学陽書房人物文庫)
*北方の画家 大地の祈り(美術公論社 1982年5月)
*ゴッホとロートレック(朝日選書 1986年5月)

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「嘉門安雄」の詳細全文を読む



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.