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四十九駅(しじゅうくえき)は、三重県上野市(現、伊賀市)四十九町にあった、近畿日本鉄道(近鉄)伊賀線(現、伊賀鉄道伊賀線)の鉄道駅(廃駅)である。旧上野市中心街の南の玄関にあった。 == 駅概要 == 駅は、第二次世界大戦中の1945年(昭和20年)に営業が休止となり、そのまま再開されることがなく24年後の1969年(昭和44年)に廃止となった。現在の四十九跨線橋の真下辺りに設置されており、跡地にはホームの石積みが残っている。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「四十九駅」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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