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四十八ヶ瀬大橋(しじゅうはちがせおおはし)は、富山県入善町と富山県黒部市間の黒部川両端を結ぶ国道8号の道路橋梁。左岸(南側)にYKKがあることからYKK橋とも呼ばれる。 == 地理と概要 == 国道8号の入善黒部バイパスにある橋であり、上流側には富山県道150号魚津入善線の黒部大橋、下流側には富山県道2号魚津生地入善線の下黒部橋が架かっている。長さ590.1m、幅員12.25m、車道幅員7.0mの鋼鈑桁橋〔『富山の橋 THE BRIDGES OF TOYAMA』22P、(富山県土木部道路課)2012年(平成24年)発行〕である。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「四十八ヶ瀬大橋」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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