翻訳と辞書
Words near each other
・ 回折領域
・ 回教
・ 回教国
・ 回教圏研究所
・ 回教寺院
・ 回教徒
・ 回数
・ 回数乗車券
・ 回数券
・ 回文
回文21面相
・ 回文数
・ 回文構造
・ 回文素数
・ 回文配列
・ 回旋
・ 回旋、弓状弯曲
・ 回旋リンパ節
・ 回旋性眼振
・ 回旋斜位


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

回文21面相 : ウィキペディア日本語版
ひらけ!ポンキッキ

ひらけ!ポンキッキ』は、フジテレビ系列局ほかで放送されたフジテレビ制作の幼児子供向けのテレビ番組。制作局のフジテレビでは1973年4月2日から1993年9月30日まで放送。
== 概要 ==
主に発達心理学を駆使したミニコーナーなど幼児教育情操教育を中心に、5歳児以降(ガチャピンとムックは5歳である。2人は4月2日生まれ)をターゲットに製作されている。メイン司会の「おねえさん」(数年ごとに交代する)と番組キャラクターのガチャピンムックが出演。また、「おにいさん」が出演していた時期もある。
番組開始の2年半前から下準備をし、当時まだ無名だった高田文夫が開始初期ほとんどの企画と構成台本をひとりで発案した。その後高見ノッポが構成作家になる。1973年4月の放送開始時には月曜日 - 金曜日の午後2時からの放送だったが、この枠は、開局時から主婦向けの帯バラエティ番組だった。1975年より朝8時台の放送となり、以来長年にわたり「朝の顔」として親しまれるようになる。朝の8時台に移ってからの視聴率は平均5%と決して高くはなかったが、今まで放映された日本のすべてのテレビ番組中でもっとも受賞が多い番組である。
1993年のフジテレビ秋の改編により、1973年4月から始まった当番組は同年9月に終了。20年半の放送に幕を閉じ、翌月に新シリーズとして『ポンキッキーズ』に改題。番組内容も大幅に変更した。また、音声もモノラル放送からステレオ放送に切り替えた。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ひらけ!ポンキッキ」の詳細全文を読む



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.