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固城郡(コソンぐん)は大韓民国慶尚南道の南部にある郡である。 == 歴史 == * 統一新羅時代から固城郡の名前が使われている。 * 1912年 - 南陽面が泗川郡に編入。 * 1914年4月1日 - 郡面併合により、龍南郡の一部(光二面・光南面)が固城郡に編入。固城郡に以下の面が成立(14面)。 * 固城面・三山面・下一面・下二面・上里面・大可面・永県面・永吾面・介川面・九万面・会華面・馬岩面・東海面・巨流面 * 1938年10月1日 - 固城面が固城邑に昇格(1邑13面)。 * 1973年7月1日 (1邑13面) * 馬岩面の一部が介川面に編入。 * 東海面の一部が巨流面に編入。 * 1983年2月15日 (1邑13面) * 三山面の一部が固城邑に編入。 * 介川面の一部が九万面に編入。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「固城郡」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Goseong County, South Gyeongsang 」があります。 スポンサード リンク
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