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独立行政法人国立病院機構四国がんセンター(どくりつぎょうせいほうじんこくりつびょういんきこうしこくがんせんたー)は、愛媛県松山市にある医療機関。独立行政法人国立病院機構が運営する病院である。がん専門病院であり、四国ブロックにおける、がん政策医療ネットワークの基幹医療施設である。全国がんセンター協議会加盟施設の一つ。愛媛県のがん診療連携拠点病院に指定されている。 == 沿革 == * 1889年(明治22年)- 旧陸軍松山衛戍病院として設置。 * 1945年(昭和20年)12月 - 厚生省に移管され国立病院松山病院となる。 * 1966年(昭和41年)10月 - 四国地方がんセンターを併設。 * 1979年(昭和54年)9月 - 国立病院四国がんセンターと改称される。 * 2004年(平成16年)4月 - 独立行政法人国立病院機構四国がんセンターなる。 * 2006年(平成18年)4月 - 松山市堀之内から、松山市南梅本町(現在地)に移転。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「国立病院機構四国がんセンター」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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