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独立行政法人国立病院機構信州上田医療センター(どくりつぎょうせいほうじんこくりつびょういんきこうしんしゅううえだいりょうセンター)は、長野県上田市にある医療機関。独立行政法人国立病院機構が運営する病院である。旧国立長野病院及び旧国立東信病院を統合した独立行政法人国立病院機構長野病院が、2011年4月1日に改称した〔長野病院の名称変更について(新名称:信州上田医療センター) 国立病院機構、病院名が変わりました 独立行政法人 国立病院機構 信州上田医療センター。〕。政策医療分野におけるがん、循環器病の専門医療施設であり、上田市・東御市・長和町・青木村で構成される上小保健医療圏の基幹病院としての役割を担う。地域医療支援病院の承認を受ける。 ==沿革== ===旧国立長野病院=== *1933年(昭和8年)5月 - 宇都宮衛戍病院上山田転地療養所創設 *1945年(昭和20年) - 長野陸軍病院上山田分院、長野陸軍病院に。陸軍解体により厚生省へ移管、国立長野病院として発足 *1997年(平成9年)7月 - 長野赤十字上山田病院(現長野赤十字病院附属上山田診療所)へ 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「国立病院機構信州上田医療センター」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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