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市立福知山市民病院(しりつふくちやましみんびょういん)は、京都府福知山市にある医療機関。地域医療支援病院の承認を受けるほか、京都府の災害拠点病院、臨床研修病院など多数の機能の指定を受ける。病院の理念は「命と健康を守り、信頼される病院」〔理念・基本方針など - 市立福知山市民病院、2015年5月22日閲覧。〕。 == 沿革 == * 1945年(昭和20年)12月1日 - 国立福知山病院が開院。 * 1949年(昭和24年)4月1日 - 総合外来診療棟が完成。 * 1970年(昭和45年)10月16日 - 現在地に新築移転。 * 1976年(昭和51年)4月1日 - 機能訓練棟が完成。 * 1993年(平成5年)10月1日 - 国立福知山病院の経営移譲を受けて、市立福知山市民病院として開設。 * 1994年(平成6年)4月1日 - 市立福知山市民病院付属看護学校が開校。 * 2006年(平成18年)6月30日 - 新病院での外来診療開始。 * 2007年(平成19年)6月30日 - 新病院が全面完成。 * 2012年(平成24年)3月30日 - 救命救急センターの指定を受ける。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「市立福知山市民病院」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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