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国鉄DT18形台車(こくてつDT18がただいしゃ)は、日本国有鉄道が開発した鉄道車両用台車の一形式である。 == 概説 == キハ44000形電気式気動車用台車として1951年に設計され、1952年以降同系のキハ44100・44200形まで採用された。 その後キハ44500形液体式気動車用として本形式を改修したDT19・TR49が採用され、これはキハ55系・キハ20系でDT22・TR51へ移行するまで国鉄制式気動車用台車として量産された。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「国鉄DT18形台車」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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