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国鉄ホキ5700形貨車(こくてつホキ5700がたかしゃ)は、1965年(昭和40年)から製作された、セメント専用の40t積ホッパ車(私有貨車)である。 == 概要 == セメント専用ホッパ車として初の40t積車として登場した。本系列は1965年(昭和40年)から1973年(昭和48年)にかけて東洋工機・日本車輌製造にて2形式合計648両が製作されたが、その後の増備は並行して製作されていたタキ1900形が標準化したため、そちらに移行している。 製造時は日本国有鉄道(国鉄)、1987年の国鉄分割民営化後に日本貨物鉄道(JR貨物)に車籍を有した。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「国鉄ホキ5700形貨車」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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