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国際連合安全保障理事会決議45(こくさいれんごうあんぜんほしょうりじかいけつぎ45、)は、1948年4月10日に国際連合安全保障理事会で採択された決議。ビルマの国際連合加盟申請に関するものである。 アルゼンチンが棄権したが、反対無しの賛成多数でビルマの加盟が承認され、国連総会において加盟を認めるように勧告を行なった。これを受けて4月19日の総会決議188により、ビルマの国連加盟が認められた。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「国際連合安全保障理事会決議45」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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