|
土橋 登志久（つちはし としひさ、1966年10月18日 - ）は、鹿児島県出身の元男子テニス選手。現在は早稲田大学庭球部監督。自己最高世界ランキングはシングルス359位（1988年5月）。 == 略歴 == 名門柳川高校では1年でインターハイシングルス優勝。 早稲田大学進学後、史上初となるインカレシングルス4連覇の偉業を成し遂げ、国内ランキングで自身最高の2位、ATPランキング359位に着けた。ソウルオリンピックやデビスカップの代表にも選ばれる。 卒業後も1990年全日本室内選手権シングルス優勝を決めるなど活躍。 引退後は早稲田大学の監督に就任するとともに、WOWOWのテニス解説も務める。 2015年11月7日、フェドカップ日本代表監督に就任した。〔tennis365.net より〕 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「土橋登志久」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|