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坂本徳松 : ウィキペディア日本語版
坂本徳松[さかもと とくまつ]

坂本 徳松(さかもと とくまつ、1908年9月8日 - 1988年8月13日)は、日本の国際政治評論家
高知県出身。東京帝国大学卒。1954年日本ベトナム友好協会を創立。のちアジア・アフリカ人民連帯日本委員会、日本カンボジア友好協会理事長など。1956年愛知大学教授。
==著書==

*南方文化論 大阪屋号書店, 1942.
*ガンヂイ 日本評論社, 1944. 東洋思想叢書
*ローザ・ルクセンブルグ 黄土社, 1949. 革命思想家評伝叢書
*ネール 人間・思想・政策 日本協同出版, 1952.
*前進座 黄土社, 1953. のち青木文庫 
*ネール 平和と独立の指導者 岩崎書店, 1958. 少国民の偉人物語文庫
*ガンディー 真理のたたかいとインド解放 誠文堂新光社, 1961. 歴史の人間像 のち旺文社文庫 
*東南アジア 新しい理解のために 社会思想社, 1967. 現代教養文庫
*ガンジー 清水書院, 1969. センチュリーブックス. 人と思想
*現代インドの政治と社会 法政大学出版局, 1969.
*インドシナ人民戦争 叢書現代のアジア・アフリカ. 2 三省堂, 1971.
*第三世界論 東方書店, 1976.

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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