翻訳と辞書 |
城島明彦[じょうじま あきひこ]
城島 明彦(じょうじま あきひこ、1946年7月10日 - )は、日本の作家・ジャーナリスト。 == 経歴 == 三重県桑名市(母親の実家)生まれ。小学3年生の夏、同県員弁郡(現大安町)から四日市市内に転居し、大学入学まで同地に居住。三重県立四日市高校を経て、早稲田大学政経学部1970年卒。東宝助監督を経て1973年ソニー入社、宣伝部門・広報部門に籍を置く。東宝時代に師事した監督は、入社時の保証人だった森谷司郎、小谷承靖、堀川弘通、石田勝心ほか。1983年に「けさらんぱさらん」で文藝春秋「オール讀物新人賞」を受賞し、作家デビュー。以後、幅広いテーマで小説、ノンフィクションを執筆。電子書籍への関心は早く、ケータイ小説(怪奇物)をライブドアで2006年、2007年に夏季限定で1日1話発信(翌年・翌々年に扶桑社で文庫化)。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「城島明彦」の詳細全文を読む
スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース |
Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.
|
|